[408]りょう
いけださん、はじめまして。 以前から度々HPにお邪魔しておりましたが書き込みは初めてです。よろしくお願いいたします。
るる太さんお久しぶりです。るる太さんのHPにお邪魔しました。 下の記事で話題に上っているヨウム(椿姫)の保護者りょうです。
とても悲しいことにこの度うちの椿姫がPBFD陽性との診断を受けてしまいました。 るる太さんの仰る通り椿姫の顔はお会いしたあの日赤かったです。 あの時は初めてのフライトスーツ着用に興奮しているだけと思っておりましたがその後やはりお顔の赤い日が多く気になっていましたので、健康診断の予約を取っていこうとしていた矢先でした。でも他は変わりなくずっと元気だったのです。悪さもするいつも通りの椿姫だったのです。
突然沈鬱状態になり、食欲不振、黒色便になったので急遽飛び込みで診察をしていただきました。その時の血液検査でウイルス感染が疑われるとの結果が出て、兎に角入院と言うことになったのですが、昨日病原体検査の結果が出てPBFDであることが判明しました。
今は急性症状が出ていますがこの状況をとにかく脱してくれるよう毎日面会に行き椿姫の生命力を信じ祈るばかりです。 お医者様は横浜の海老沢先生のところです。
私は7月末より3週間の海外出張がありその間やむを得ず某ショップのホテルに椿姫を預けました。 お迎え後の今年3月にPBFDの検査を受け陰性であったこと(お迎えは昨年10月、現在生後16ヶ月)、その後他の鳥さんと私椿姫共に触れ合う機会が無かったことから今回の滞在中に感染したことはほぼ間違いないようです。
どこかに預けることはどうしようもなかったとはいえ、他に手があったのではなかったかと椿姫に本当に申し訳なくかわいそうなことをしたと、毎日悔やんでいます。 お迎えしたショップであったことに安心してしまいました。 また病気であることもっと早くに気づいてやれなかった自分が情けないです。
jun2さんの所のヨウムちゃんお顔が赤いとのことできることなら早い目に病原体検査受けられた方がいいように思いました。何も無ければいいことですから。 私は本当に今になって悔やんでも悔やみきれません。
奈々ちゃんはPBFDを克服されたとのこと。闘病中CAKの松本さんのところで過ごされたようですが、その間どのような管理をなさっていらっしゃったのかお教え願えないでしょうか。
先生のお話によりますと、とにかく今の状況を脱しないことにはどうしようもないのですが、その後回復した場合、自宅療養になり、その間免疫増強剤、抗生剤を服用させ、3ヶ月間様子を見て再度PBFDの検査を受けるとのことでした。
自宅に連れ帰ることが出来ましたら、出来うる限りのことはしたいと思っています。食事、環境なんでもいいです。PBFD克服の先輩奈々ちゃんがどのようにしていたか是非知りたいのです。
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よろしくお願いいたします。
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2005年09月14日 (水) 22時54分
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